東かがわ市議会 2022-12-22 令和4年第6回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022年12月22日
歳出については、原油価格・物価高騰等対策事業では、光熱水費や食料品などの価格高騰の影響を受けている医療施設等に対して支援することとし、支援金と事務費の合計635万5,000円を新規計上しております。
歳出については、原油価格・物価高騰等対策事業では、光熱水費や食料品などの価格高騰の影響を受けている医療施設等に対して支援することとし、支援金と事務費の合計635万5,000円を新規計上しております。
伊吹島の島民にとって伊吹診療所は最も身近な医療施設で、安心して暮らすために必要不可欠なサービスを提供しています。しかし、経年による老朽化から更新の声も聞こえてきます。伊吹診療所の施設概要等についてお伺いをいたします。
今、具体的に求められているのは、限られた医療資源を最も効率的に活用することを考慮して、政府は責任を持って医療機能を強化した宿泊療養施設や臨時の医療施設など大規模に増設確保することです。併せて、入院病床をさらに確保すること、在宅患者への往診や訪問看護など、在宅医療を支える体制の抜本的強化が必要です。
○議長(十川信孝君) 観光エリア・附属医療施設整備特別委員長 佐藤好邦君。 〔観光エリア・附属医療施設整備特別委員長(佐藤好邦君)登壇〕 ◎観光エリア・附属医療施設整備特別委員長(佐藤好邦君) 去る21日に開催いたしました観光エリア・附属医療施設整備特別委員会の審査の経過概要並びに結果について御報告を申し上げます。 本委員会に付託されました案件は、付託案件表のとおり3件であります。
附属医療施設の診療所化は、ケアに手厚い社会から大きく後退することになります。市としては、人類の営みや社会が回っていくために、最も大切なケア労働の重要な柱である医療・病院の果たしている役割を再認識し、ケアに手厚い社会をつくるために附属医療施設は診療所ではなく、これまでどおり病院として残すべきです。 日本国憲法や地方自治法が明記してるのは、市民福祉の向上です。
再活性化応援補助金として経費の一部を補助するため、新型コロナウイルス感染症特別経済対策事業費を、また、塩江道の駅エリアに物販や飲食・温浴・観光情報発信等の複合的な機能を持つ観光関連施設と新たな医療施設の一体的な整備を行うため、塩江温泉郷観光振興事業費を、それぞれ措置または補正するものでございます。
年度高松市競輪事業特別会計補正予算(第3号) 議案第37号 令和2年度高松市卸売市場事業特別会計補正予算(第2号) 議案第38号 令和2年度高松市駐車場事業特別会計補正予算(第2号) 議案第39号 令和2年度高松市病院事業会計補正予算(第5号) 議案第40号 令和2年度高松市下水道事業会計補正予算(第1号)(委員長報告) 総務、教育民生、経済環境、建設消防、総合交通対策、卸売市場再整備、観光エリア・附属医療施設整備
○議長(井上孝志君) 観光エリア・附属医療施設整備特別委員長 神内茂樹君。 〔観光エリア・附属医療施設整備特別委員長(神内茂樹君)登壇〕 ◎観光エリア・附属医療施設整備特別委員長(神内茂樹君) 去る15日に開催いたしました観光エリア・附属医療施設整備特別委員会の審査の経過概要並びに結果について御報告を申し上げます。
病院局は2018年4月、塩江地区地域審議会勉強会に附属医療施設の病床数について提案しました。計4回も勉強会を開いて委員を説得し、無理やり応じさせましたが、納得したわけではないと思います。
このたびも、新年度から、1、デジタル推進部の新設、ICT推進室をデジタル戦略課に昇格、情報政策課を情報マネジメント課に改称、2、こども保育教育課・施設対策室・運営支援室の新設、3、全国高校総体推進室の新設、4、ICT教育推進室の新設、5、附属医療施設整備室の移管という見直しが行われることとなりました。
次に、「医療体制の充実」につきましては、附属医療施設について、塩江道の駅エリアの観光関連施設と一体的に整備を進めるなど、市立病院の充実に努めてまいりたいと存じます。 まちづくりの目標の第2点目は、「心豊かで未来を築く人を育むまち」の施策に関するものであります。 その第1は、「男女共同参画社会の形成」でございます。
219: ◯朝川委員 新型コロナウイルス感染症対応従事者等支援金に関して、手続に関して確認をさせていただきたいんですけれども、これは支援金の交付の手続はその医療施設等を介して経由してやるものですか。それとも直接そこの従事者へダイレクトに手続をするものですか。
また、医療施設等支援・協力金事業では、事業所での感染症対策に加え、新型コロナウイルスワクチン接種に対する協力金として2,150万円を、障害福祉サービス事業所支援金事業及び介護サービス事業所等支援金事業では、事業所での感染症対策に対する支援金として、合計1,460万円を新規計上しております。
○議長(井上孝志君) 観光エリア・附属医療施設整備特別委員長 神内茂樹君。 〔観光エリア・附属医療施設整備特別委員長(神内茂樹君)登壇〕 ◎観光エリア・附属医療施設整備特別委員長(神内茂樹君) 去る15日に開催いたしました観光エリア・附属医療施設整備特別委員会の審査の経過概要並びに結果について御報告を申し上げます。
これまで、この経営健全化計画に沿って、みんなの病院を整備し、塩江分院をその附属医療施設とする再編・ネットワーク化を推進するとともに、みんなの病院では、急性期病院として、がん医療・救急医療の充実や地域包括ケアの後方支援機能の強化などに取り組み、その結果、同計画の外部評価機関である高松市立病院を良くする会からも一定の評価をいただいているところでございます。
次に、議案第146号令和2年度高松市一般会計補正予算(第8号)中、塩江温泉郷観光振興事業費3,774万3,000円、債務負担行為8,384万6,000円について及び議案第154号高松市病院事業会計補正予算(第4号)中、新病院建設費640万7,000円、附属医療施設整備事業費債務負担行為1,496万円について、この予算は、塩江道の駅エリアにおいて観光関連施設と医療施設を一体的に整備するものです。
なお、一部委員から、附属医療施設の整備について、同施設を入院設備がない無床の診療所とすることは、塩江病院の機能充実を図るという塩江町との合併協定に基づく建設計画に反しており、塩江地区住民の多くが有床での建て替えを望んでいることに加え、昨今、頻発している豪雨等の災害や新型コロナウイルス感染症などに対して、住民サービスが行き届かなくなるとして、反対であるとの意思表示があったため、挙手による採決を行った結果
の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し、地方税財源の確保を求める意見書 議員提出議案第11号 防災・減災・国土強靭化対策の継続・拡充を求める意見書 議員提出議案第12号 視覚障がい有権者への選挙公報の充実を求める意見書 議員提出議案第13号 新型コロナウイルス感染拡大抑止のためPCR検査の抜本的拡充を求める意見書(委員長報告) 総務、教育民生、経済環境、建設消防、総合交通対策、観光エリア・附属医療施設整備
次、11番の問題は今年の6月に同僚議員が一般質問しておりますが、その中において、法人の近代化医療センター、医療施設近代化センターによるずっとこれまで伊関教授と、そして、今回のECI方式に対しての取組をしてきたのが、突然、名前が法人健康都市活動支援機構に変わっておりますよね。
③積極的な検査によって明らかになった陽性者を保護・治療するため、さらなる医療施設や医療従事者への支援、宿泊療養施設の拡充。 ④これらの実施に伴う財政措置。